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Channel: TritonBlueの独り言日記。
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マーメイドラグーンのバックグラウンドストーリー

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今日は東京ディズニーシーにある、マーメイドラグーンのバックグラウンドストーリーをご紹介していきたいと思います。

情報を集めて調べましたが、間違った情報等あるかもしれません。

その際不利益を被った際の責任は負えませんので予めご了承下さい。

また間違った情報がある場合、お詫び申し上げます。

 

 

【マーメイドラグーンは、アリエルとエリックが結婚した後の世界です】

・アリエルとエリックが結婚して、トリトン王はとても寂しく思った。

・人間を避けてたトリトン王は、これからは人間と交流をしなくてはいけないという事で、海中の奥底にあったトリトンズキングダムを引き上げた。

・引き上げた事によりサンゴ礁が地面に現れて、海中から引き上げた事によりあちこちから水が滝の様にあちこちから流れている。

・入り口はトリトン王の銅像があるところ。ココは砂浜になるので、波がザザーっと砂浜に押し寄せる音が聞こえてくる。

・人間がそのままでは海中に入れないので、トリトン王が魔法をかけて水中でも息が出来るようになる(トライデントの先がキラキラ光っているのは魔法をかけているため光っている。

・ご存じの方が多いと思いますが、トリトン王の銅像の穴を見るとアリエルの部屋に通じています。

・入り口から入りトリトンズキングダムの表示があるあたり、水中に入ってきたので「ザザーっ」っていう音から「ブクブクブク」って音に変化している。

・スロープの手すりが歪んで見える。これは水中にいるため。

・スロープを降り立ったところ、入り口に比べ一段と暗くなっている。これは水深の深い所へ行き光が届かなくなっているという演出。一番暗くなっているのは、マーメイドラグーンシアターの一番奥の席だと言われています。

・アトラクションの柵など全体的に歪んでいますが、これも水中にいるため歪んでいる様に見せています。

・アトラクションのある広場から上を見ると、水中から見る水面の様なデザインになっている。

 

※隠れミッキー、隠れアリエルはトリトン王の銅像がある4本の白い柱に居ますので探してみて下さい。

※マーメイドラグーンの建物は、スペインにある世界遺産「グェル公園」がモデルになっています。

※クジラのお土産屋さんは、物を丸のみしたクジラが、人間が来ると知って一儲けしてやろうと店を開きました。クジラの目は基本的に閉じられていますが、たまに目が開きます。

 


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